DTM初心者にオススメする本
レッスン等で使用するDTM初心者用関連書籍の紹介
当教室では、特定の本を使ったレッスンは行っていませんが、講師所有のDTM・DAWソフトウェア操作解説書や音楽理論書をかいつまんで、教材として使用しています。
「この1冊だけあればOK!!」というのがなかなかないDTM・DAW関連書籍ですが、当教室のレッスンで使用しているオススメの本を紹介します。
各製品リンクには、amzon商品ページが設定されています。
DTM・DAWソフトの使い方解説書
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DTM・DAWソフトウェアを購入した初心者からまず寄せられる最初の疑問は、「マニュアルとか説明書はないんですか?」ということが多いのですが、実際、どのDTM・DAWソフトウェアにもマニュアルは付属します。
Logicのヘルプメニューしかし、各DTM・DAWソフトウェアのマニュアルは、ソフトのヘルプメニューに用意されていることが多く、詳細な機能から導入のためのスタートガイドまで、すべて解説してある製本マニュアルが付属するソフトは私が知る限り、CubaseとDigital Performerくらいしかありません。
また、製本マニュアルも頭から読んでもまったくわかりません。製本マニュアルは、知りたいことがはっきりしていて、索引から該当の項目を拾い読む使い方が良いし、そのような使い方をするものだとソフトウェアメーカー側も思って作っています。
そこでDTM初心者にとって助けになるのが、書店で販売されている操作解説書です。
上記に挙がっている各DTM・DAWソフトウェアの操作解説書は、すべてフルカラーで各DTM・DAWソフトウェア画面入りで載っています。
他のソフトから乗り換えてきて、手っ取り早くそのDTM・DAWソフトウェアの使い方を知りたいという向きには、そもそも詳細な機能の解説が載っていないので、価格の割に不満が残る内容かもしれませんが、初心者にとっては、各DTM・DAWソフトウェアの操作解説書として助けになると思います。
なお、当教室では、各DTM・DAWソフトウェアの操作解説書を使ったレッスンは行っていませんが、一度レッスンで触れた操作について復習するのに使うことが効果的であると、お越しになっている生徒さんにオススメしています。
DTM・DAW初心者にオススメする音楽理論書
楽器経験やバンド経験が豊富であれば、DTM・DAWソフトウェアの使い方さえ覚えてしまえば、どんどん曲を作っていくことが出来るでしょう。
しかし、そうではない人は…もちろん行き詰まってしまいます。
DTM・DAWソフトウェアを使えば、楽器が出来なくても曲を作ることは出来ます。ただし、音楽を作るにあたって、4分音符ですとか8分音符といった音符のことなど、小学校や中学校の音楽の授業で習った内容は最低限知っておかなければなりません。
今回紹介する
「これでわかる!はじめての楽譜の読み方」
は、小難しい印象がまったくなく、作曲やアレンジに必要な「音程」「スケール」「キー」「コード」などをすんなり学んでいくことが出来る本です。
音楽理論レッスンを行っている生徒さんには、復習用のテキストとして使っていただいています。
レコーディング方法を知りたい方にオススメする本
各楽器のレコーディング方法を解説した本書は、特にギターやボーカルにページ数が割かれており、プロが実際にどのように楽器をマイクでレコーディングしているのかもCDで確認することが出来ます。
「自分の作った曲がイマイチ良い音ではない」「市販CDと明らかな差がある」という悩みは、ある程度DTM・DAWソフトウェアを使いこなしてくると誰しもが思うことです。
また、そういったお悩みを解消すべく「ミックステクニック集」ですとか、「エフェクトの使い方解説本」に手を出しがちですが、実際はミックスダウンで改善出来ることは微々たるものであり、特にマイクでレコーディングをするタイプのミュージシャンには、まずは、「良い音で録る」というのが大切です。
「エンジニア直伝!レコーディング・テクニック大全」
は、「良い演奏と良い録音がなければ、良い音楽は生まれない」という基本に立ち戻り、宅録ミュージシャンやバンドマンに一度読んでみることをオススメする本です。
ミックスダウンのコツを学ぶためにオススメする本
ミックスダウンのやり方やコツがわからずに行き詰まってしまう…特に、ミックスダウンは奥が深く、大変難しい世界です。また、さらに私も「この1冊でOK!!」とオススメ出来る本がないというのが本音なのです。
私は、作曲やアレンジこそ音楽大学で学びましたが、ミックスダウンなどは独学で、そのまま縁あってエンジニアとしても仕事をするようになりました。
もちろん、独学ですから様々な本を読みました。しかし、肝心なところがわからない…それこそ、キックのEQポイントひとつでも、本によって書いてあることが様々です。
結局、私がミックスダウンが出来るようになったのも、最終的には「現場で盗んできた」というのが本音です。機会あって、プロの現場でミックスダウンの作業に立ち会うことが出来たとき、「そうか…、そうすれば良かったのか」と学んできたのです。
さて、そう本を読んでも疑問ばかり出てくるミックスダウンですが、それでも基本はあります。
例えば、ミックスダウンで使う様々なエフェクターのパラメーターくらいは理解しておきたいと思いますし、様々なエフェクトのセッティングも紹介されている本はたくさんあります。
「エンジニア直伝!エフェクトテクニック基礎講座」
は、どちらかというと導入編、
「エンジニアが教えるミックス・テクニック99」
は、実践編という内容です。
また、私自身は、サウンドレコーディングマガジンを高校生の頃からずっと読んでいました。最初はまったく意味がわかりませんでしたが、読み続けて行くうちにわかるようになっていました。
常に使える特集が載っているわけではありませんが、たまにすごく使える特集が組まれることがありますので、常にチェックしておくことをオススメします。
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