Pro Tools LEの使い方レッスン3/Step One DTM School川崎元住吉教室

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Step One DTM School川崎元住吉教室

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ambience_arrow01_BU.pngPro Tools LEを使った楽曲制作レッスン3

ボーカル、ギター、ベース、ドラムと4リズムが完成しました。今まで打ち込みのドラムを鳴らすために、ソフトウェアシンセ「Xpand!」を使っていましたが、せっかく本格派生ドラム音源「BFD」を持っているということですので、音源を「BFD」に差し替え、さらにリアルなバンドサウンドを目指します。

打ち込みドラムをブラッシュアップ

ドラムをBFDに差し替えて、リアルな音に

Pro Tools LEを買うとIgnition Packという、本来なら別売りのソフトシンセやドラムループ集などの廉価版がついてきます。
その中には、ドラム専門ソフトシンセで、リアルな音で人気のfxpansion BFD liteが入っているのですが、Yさんは、ドラムを凝りたいということもあって、lite版からフルバージョンにアップグレードしていました。

fxpansion BFDは、7種類のドラムキットが入っており、まさに人間が叩いたリアルなドラムの音を自宅にいながら自分の曲に使うことが出来る、大変人気の高いソフトシンセです。

せっかく買ったBFDですから、さっそく1日目に作った「Xpand!」で鳴らしていたMIDIデータをBFDで鳴らしてみようじゃありませんか。
やり方は簡単です。
インストゥルメンタルトラックにインサートしてある「Xpand!」を「BFD」に変えてあげれば良いのです。また、MIDIデータの送信先も「BFDの1ch」に変更。
この時点では、MIDIチャンネルやMIDIトラックについては解説はしていません。それは、Sample Tank2 SEの使い方をレクチャーするときに、覚えていただきました。

ちなみに、私自身はBFDを使ったことはありませんでしたが、少し触らせていただき、その場で使い方を覚えてしまいました(笑)
簡単に使えて、音も良いですね。 同時に、YさんにBFDの使い方もレクチャーしました。

フィルインを打ち込む

YY7.pngベロシティーも変えて3連のタムまわしを表情豊かにYさんは、1カ所どうしても入れたいドラムのフィルインがあるとおっしゃっていました。

フィルインなのですが、生ドラムっぽく打ち込みたい場合、やはり、人間が叩くことを考えなければなりません。
例えば、タムまわしなんかは、両手がスネアなりタムを叩いているのですから、タムまわし中にクローズハイハットシンバルが8分音符で鳴ることはあり得ないのです。ただし、普通の右利きのドラマーであれば、タムまわしで両手がふさがれていても、左足でハットのペダルを踏むことが出来るので、フィルインのときにハイハットが急にいなくなって寂しく感じるのであれば、フットハイハットを入れてみるのも良かったりします。

ドラムを打ち込む…特に、生ドラムっぽく打ち込みたい場合は、ドラマーがどのように叩いているか研究してみると良いと思います。
実際、私自身も知り合いのドラマーさんに「こんなこと出来ます?」と聞いてみたり、フレーズを耳コピしたり、実際プレイしている姿を見たりして、バリエーションを増やしてきました。


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